広告を用いて集客を行っている場合、広告からどれだけのコンバージョンが発生しているかを測定し、費用対効果を把握することが重要です。
広告の内容・種類毎に、広告にかかった費用ともたらされたコンバージョン(CV)を計測し、指標を計算します。
例:キーワード広告の1ヶ月間の実績
| 広告 | 総費用 | クリック数 | CPC | CV数 | CV率 | CPA |
|---|---|---|---|---|---|---|
| キーワードA | 75000円 | 700 | 107円 | 3件 | 0.4% | 25000円 |
| キーワードB | 68000円 | 610 | 111円 | 9件 | 1.4% | 7556円 |
| キーワードC | 49800円 | 355 | 112円 | 5件 | 1.4% | 9960円 |
| キーワードD | 32000円 | 138 | 232円 | 13件 | 9.4% | 2462円 |
クリック単価(CPC)
1クリック(=Webサイトへの1訪問数)を獲得するのにかかるコスト。最も効率よくお客様をサイトに連れてくる方法を見極めるための指標です。CPCの値が低い方が費用に対して集客力が優れていると言えます。
顧客獲得単価(CPA)
コンバージョンを1件獲得するのにかかるコスト。広告費やSEOにかかるコストなど、費用がかかる施策のうち、どの方法が効率よく利益を獲得できているのか、またできていないのかを見極めるために不可欠な指標です。CPAの値が低い方が、低い費用で高いコンバージョンが達成できているといえます。

上記の例では、CPCが安いのはキーワードAですが、CPAが最も安いのはCPCが最も高いキーワードDになります。集客に優れていたとしても、コンバージョン率が低ければ費用対効果は低いということになります。








