キーワード広告用キーワードの探し方

費用対効果に優れたキーワード広告を創るキーワードを探しましょう。

ビッグワードとスモールワード

ビッグワードとは

検索エンジンで多く検索されるキーワードです。


「英会話」「パソコン」といった汎用的な内容です。

SEO対策やキーワード広告においては競争が激しく上位表示は難しいですが、ビッグワードでサイトを上位表示させられると多くの訪問数が期待できます。

一方、訪問者のニーズが絞り込まれていないため、訪問数が増えてもコンバージョン率が上がらない可能性があります。キーワード広告でのクリック単価も高くなるので、費用対効果に見合わないことも出てきます。

スモールワードとは

検索エンジンでの検索数が少なく、キーワード広告やSEO対策にあまり使われていないキーワードです。


「英会話教師」「パソコン教室」といったより具体的な内容です。

言葉の意味や指し示すものがはっきりしていて、訪問者のニーズを読み取りやすいとも言えます。

クリック単価も低く、訪問者のニーズが具体的になったキーワードともなるので一定のコンバージョンが見込めます。こういったキーワードで多数の広告を出稿して一定の集客力を確保することもできます。

検索エンジンの自然検索経由の検索キーワードより探す

自然検索経由での検索キーワードの訪問数とコンバージョン率を調べます。分布図にし、各数値の中央値で区切ります。

重要キーワード

  • 訪問数が多くコンバージョン率が高いキーワードです。
  • このキーワードはコンバージョンに寄与する重要なキーワードになります。一方、ビッグキーワードである場合が多く、単純にキーワード広告に用いると費用対効果が合わない可能性があります。
  • キーワード毎のクリック単価を調べ、高価な場合はスモールキーワードとの組み合わせを考えるなどして、キーワード選定に利用します。

有望キーワード

  • 訪問数が少ないがコンバージョン率が高いキーワードです。
  • キーワード広告に用いて訪問数を増やすことで、コンバージョン数のアップも見込みやすいキーワードと言えます。クリック単価も比較的低い傾向にあるので、有効に利用します。

集客キーワード

  • 訪問数が多いが、コンバージョン率は低いキーワードです。
  • 集客はできているがコンバージョンに至らないということで、訪問者のニーズとWebサイトの内容にずれがあることが考えられます。
  • 類似・関連キーワードや重要キーワードと比較した上でキーワードを修正し、キーワード広告に用いてみると重要キーワードになるかもしれません。

ロングテールキーワード

  • 訪問数が少なく、コンバージョン率も低いキーワードです。
  • しかし少なくともコンバージョンが発生したという意味では有効なキーワードです。かつ、競合が少なく入札価格も最低限で済みます。こういったキーワードを試しに追加し、その後もコンバージョンが発生するキーワードを残していくことで、一定のコンバージョンが期待できるようになります。

サイト内検索キーワードより探す

サイト内で多く検索されているが、検索0件のキーワード

Webサイトのページの内容に含まれていないキーワードであると言えます。

自然検索キーワードには含まれず、かつ訪問者のニーズに合致したキーワードが見つかるかもしれません。

サイト内で多く検索されているキーワード

自然検索経由での検索キーワードと比較し、不足しているものは追加してみます。

新たなキーワードを考える

まだWebサイトに誘導できていないキーワードを探してみましょう。

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