ランディングページの最適化(LPO)

サイト訪問者が最初に訪れるページに対策を施すことで、訪問者の直帰率を下げ、コンバージョン率の向上を目指します。

通常の検索結果からの流入

ランディングページは検索エンジンでヒットしたページとなります。

ページ毎に流入した検索キーワードを調べ、直帰率の高いキーワードについては、ページ内容とキーワードの関連をチェックし、ページ内で用いているキーワードの見直しを行います。

ページ全体では、リンクメニューや検索機能を充実させ、目的の情報へすぐにたどりつけるようにします。

キーワード広告・バナー広告からの流入

ランディングページを任意に設定できることができるので、キーワードに応じた対策が有効です。

キーワードに応じて、キーワードやコンテンツが強く関連した専用ページを用意して誘導することで、キーワードに対する訴求効果が高まります。

例:ある会計ソフトのキーワード連動型広告

キーワード 誘導ページ 各ページの工夫
製品名 体験版ダウンロードページ 製品の他社を上回る特長や利点の説明を強調
社名 体験版ダウンロードページ 製品のシェアの説明を強調
「青色申告」など目的を表すキーワード 体験版ダウンロードページ キーワードの目的のために製品がどのように使えるかの説明を強調
「資金繰り」など専門的なキーワード 法人用途の製品紹介ページ 法人用途の製品ラインナップや、導入事例などを強調

ランディングページ最適化テスト

ランディングページの案をランダムに表示し、効果を測定することで、最も効果の高いページを発見できます。

A/Bテスト(スプリット・ラン・テスト)

複数のページ案をランダムに表示します。

各広告のURLにアクセスした時に順番に別コンテンツを表示し、各々のコンバージョン率を測定します。
マルチバリエイトテスト(多変量解析テスト)

一部の要素だけを変更した複数のページ案をランダムに表示します。

各要素でコンバージョン率No.1の内容を組み合わせると、最も効果の高いコンテンツとなります。

ランディングページからの直帰率とページ遷移を見る

コンバージョンへ効率よく誘導できているかを調査します。

コンバージョンに至る入力フォームへの誘導率が低い場合は、対策を行う必要があります。

ページ内の他のリンクを使ってのページ移動が多い場合

ランディングページにある内容より、多くの情報を求めている訪問者が多いと言えます。

ランディングページのコンテンツ内容を見直し、ページ移動が多い他のリンクにあるコンテンツの概略を追加するなどして、訪問者の知りたい情報をランディングページに集約するようにします。

他ページへの移動も少なく直帰率が高い場合

入力フォームへの導線がわかりにくい可能性があります。

入力フォームへのボタンは一番最初に目に入る位置に配置されているか、ボタンがコンテンツに埋もれてないかなどをチェックします。

関連コンテンツを準備し、目的の情報が無かった場合も離脱しないようにします。


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